2011年03月08日

入院は悲惨(重度の障害を持つ者)

 実は2月に入って体調を崩して入院してました。病院10年ぶりの出来事にビックリむかっ(怒り)というのが正直なところです。

 2月14日 なんだか体がダルく重い感じ、風邪でもひいたかなって思い早めに休むことに。夜中になってなんだか気持ちが悪く、身体じゅうが痛い。お腹も。そうこうしてるうちにひどい下痢に。以来胃痛、腹痛、口に入れるものすべて激痛とともに下痢。車椅子に座ることもできなくなり3日間寝込む事になり、ちょっと落ち着いたような気がしたので車椅子に乗ってみたが身体を起こしているのがやっとの状態で、結局またすぐベッドに。そしてついに下血。救急車で病院へ行きましたがよく分からず返され、その後も何回か同じ症状を繰り返し、また救急車で病院へそしてついに入院がく〜(落胆した顔)何がどうなったかさっぱり。以後絶食と点滴。笑い話になっちゃいますがこの日は私の誕生日バースデー主人が私に内緒でケーキを買ってきてくれたのに食べるどころか見ることもできず失恋その日はメッチャ悲しい日でしたもうやだ〜(悲しい顔)

 入院生活はと言うと主婦の仕事から離れ子どもからも解放されしばしゆっくりと別荘(病院)で休暇なんてことだったら良いのですが、これがとんでもない話で私のような状態の者が入院すると治療のためには必要で仕方がないのですが、基本的な事がまったくできなく、それによるストレスでますます身体が衰弱していくのです。身体の変形、まったくと言っていいほどない筋肉で、座ることはおろか寝返りをするにも重心の動かし方もまったく解らず、それを説明しようにも体調の悪さからか看護師に全く理解されず、あげくにナースコールさえ押せず、あまりの苦しさに過換気症候群になり、もう少しで意識を無くしそうになる始末。慣れた者でも出来るようになるまで大変な介助が初めて会った人が体調の悪い重度の障害者に対応できるわけもなく、苦痛以外の何物でもありません。
 普段家では慣れたヘルパーさんに介助をしてもらい生活が成り立っているのに病院だからと言って全く介助を得られなくなる。夜はフロアーに3人の看護師、どんなに頑張っても無理な体制で看護師要求もできないのが現実。とにかく治療も早々に退院するしかないのです。
 家にいたって多くの介助が必要なのに場所が変わったからと言って何も変わらない。変わらないどころかレストラン食事一つをとってもテーブルの高さや身体を支えるための沢山のクションどれをとっても介助が増えるばかり。どんっ(衝撃)これでは安心して治療も出来ません。

健常者が入院するのと1pと動くことが出来ない障害者では一緒にならないことを知って欲しくて書きました。

 
posted by テルテル at 18:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月06日

障害者の出産と子育て

最近車いす使用者の女性の出産と子育てについての悩みで質問があり、それを読んでいて自分の時も、本当に悩み、相談する人も、情報もなく困ったのでとても気になりました。exclamation
車いす使用者は子供を産んではいけないのでしょうかという質問。
私が経験した10年前と何も変わってないのかとちょっとがっかりした反面、こんな質問ができるようになったことはちょっと前に進んだのかなっと思わないでもないのですが、依然と現実は厳しいようです。
私が出産を決意した理由は2つあります。
その1つは当たり前のことですが2人揺れるハートの子どもが欲しかった。
2つ目は重度の筋萎縮症という病気の障害者の出産例がないので(ドクターが知らないだけかも)死ぬかもしれないと言われ、前例になりたくて、もっと障害者の結婚や子育てを当たり前にしたくて。
でもそんなことより私自身に勇気をくれたというか、生きる目的をもらった気がして。不思議にいろんな事が出来たりして母になることは人生観まで変わって、今まで障害者だからと控えた事も事 子どもとなると引けない自分パンチに驚きました。
 ということでこれまで経験したことを少しづつ書いていきたいと思います。
posted by テルテル at 17:57| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

久しぶりの伊勢

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先日の日曜日(1月23日)夫と子供そしてヘルパーさんの4人で久々に伊勢神宮に行ってきました。前にも何回か行っているのでちょっとそこまで感覚で9時頃家を出て余裕って感じで出かけましたわーい(嬉しい顔)(余裕と言っても私が出かけるためには着替えて準備するのに2時間かかるので結構大変なんですけど。わーい(嬉しい顔)この説明を書きだすとこれだけで終わっちゃうのでこのへんで)車(セダン)。目的地に近づくに連れて車は渋滞、駐車場に入るのも大変で何とか車を止めて、とりい目がけてまっしぐら、ダッシュ(走り出すさま)じゃなくてぶらぶらおかげ横丁でもよりながらと言いたいところですが、これがまた大変で、まっすぐ歩くことができないほど混んでて横丁にそれることができずがく〜(落胆した顔)とりあえず伊勢神宮に参詣。これもまた問題ありで、あまりにも混んでいるのでガードマンに車椅子は近くまで行かないように言われ、ちょっとムカつきながらもにっこりちっ(怒った顔)わーい(嬉しい顔)ハーイと言いながら人の波にながされつつ中へ。。。車椅子車椅子で何の問題もなく行けるとこはまだまだですね。それでもせっかく来たのだから、伊勢名物の赤福を買おうと列に並ぼうか迷っていたらミツマ君(夫)に引きずられるように店の中へ。赤福ぜんざいを食べることに。レストラン(赤福のあんこを溶かした汁にお持ちが浮いているって感じ)
 子どもはモーレツなブーイングexclamation朝から嫌がる子供を牡蠣が食べられるからと無理やりつれてきたと言ういきさつがあったのです。実は子どもは牡蠣が大好物で、いやというほど牡蠣を食べさせる約束でしぶしぶ一緒に来たわけで、牡蠣はまだか、牡蠣はまだかと言いまくる始末。夫はというと牡蠣は大の苦手。本当にまとまりのない家族です(笑い)。混雑をさっさと後に鳥羽へ車(セダン)牡蠣を求めて。やっと食べ物にありつけたのは3時。
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ここからは子どもも上機嫌。食堂自体はあまりぱっとしていなくて本当に大丈夫って感じでしたが、子どもの腹へり攻撃にあせりまくり適当に入った店でしたがやはり新鮮が何よりごちそう、本当に美味しかったです。子どもはカキフライ2人前注文。写真をとる暇もありませんでした。
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この後夫婦岩を見に行きました。あまりの寒さにゆっくり見学という気にもなれませんでしたが、でも気持ち良かったですヽ(^o^)丿。あ、そうそう夫婦岩に祭ってある神様のお使いはカエルなんですよね。カエル好きの私は少し嬉しかったかも。
後は帰路に着くと言いたいところですが、これがまたすごい渋滞で何時もの3倍はかかってしまいました。
 今回はゆっくり見たりできなかったので少し残念でしたが、それでも皆で出かけるのって良いですね。
ひらめき ちなみに伊勢神宮とりい横の案内書で電動車いすの貸し出しをしているようでした。

posted by テルテル at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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